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イナズマイレブンGO シャイン/ダーク イナズマイレブン ストライカーズ2012 エクストリーム
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イナズマイレブンGO ギャラクシー ビックバン/スーパーノヴァ 機種:3DS 作曲者:光田康典、亀岡夏海 発売元:レベルファイブ 発売年:2013 概要 イナズマイレブンGOシリーズの第3作目。今作でアニメ・ゲームともにシリーズが一区切りつく。 今作は宇宙にまで舞台を広げてしまうためBGMも壮大。「希望のゴールへ向かって!」は今作を代表する名曲。 サントラは例によってアニメ版のみ発売されてる。 よってゲームのみ使われていてアニメ未使用のBGMは、アニメ版のサントラには収録されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 主題歌 BIGBANG! 作:TPK編:菊谷知樹 『ビッグバン』オープニングテーマ歌:T-Pistonz+KMC スパノバ! 『スーパーノヴァ』オープニングテーマ歌:T-Pistonz+KMC 恋の祭典にようこそ Marty Friedman 『ビッグバン』エンディングテーマ歌:COLORS 嵐・竜巻・ハリケーン 『スーパーノヴァ』エンディングテーマ歌:COLORS イナズマイレブンGO ギャラクシー オリジナル・サウンドトラック イナズマジャパン代表選手! 光田康典 キャプテン松風天馬 謎の男ポトムリ 希望のゴールへ向かって! 作:光田康典編:太田光宏 2013年189位 反転攻勢 光田康典 心の憂色 亀岡夏海 消せない傷 光田康典 ふざけ合うチームメイト 善と悪の抗争 亀岡夏海 不測の事態 侵略者 光田康典 逆風下の旋律 亀岡夏海 決意と葛藤 光田康典 ギャラクシーノーツ号宇宙へ オズロックの陰謀 少女カトラ ダークサイド 限界を超えて 亀岡夏海 気づかない想い 光田康典 天馬とチームの絆 亀岡夏海 不思議な生物 ピクシー 光田康典 謎めいた生物 亀岡夏海 小さな希望 光田康典 精霊へんげ ゲーム版では「ソウル」という曲名 2013年192位 焦燥 ファラム・オービアス 闘いの旋律 亀岡夏海 勝利は我らに 2013年171位第2回マイナーゲーム291位 本当の心意 光田康典 全ての結末へ 亀岡夏海 サントラ未収録曲 お台場サッカーガーデン 緑の惑星 ラトニーク 水の惑星 サザナーラ サッカーバトルGO! 風の必殺技 戦慄の衝撃 イクサルフリート戦 サウンドトラック イナズマイレブンGO ギャラクシー オリジナルサウンドトラック ASINが有効ではありません。 アニメ版のサントラ
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今回はイナズマイレブン2(以下イナズマ2)とイナズマイレブン3(以下イナズマ3)が 連動します! 選手のやりとりが出来ます! 通信で選手をイナズマ2からイナズマ3に送る事が出来ます! イナズマ2限定キャラをイナズマ3に送って自分だけの オリジナルイレブン を作ろう!!
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イナズマイレブンGO シャイン/ダーク 【いなずまいれぶんごー しゃいん/だーく】 ジャンル サッカーRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2011年12月15日 定価 各5,800円 判定 なし ポイント 新主人公「松風天馬」の新たなイナズマイレブン新要素「化身」の追加でサッカーバトルがさらに激しさを増す3DSのハード性能を活かした高品質なグラフィック熱いストーリーは健在だが作風の変化は古参ファンからは賛否両論現在は再評価の兆し イナズマイレブンシリーズ 作品概要 特徴・過去作からの変更点等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 作品概要 『イナズマイレブン』シリーズの第4作目。 前3作の主人公・「円堂守」達の時代から10年後の雷門中学校を舞台に、新主人公「松風天馬」達がサッカーを牛耳る組織「フィフスセクター」へ挑む。 対応ハードもDSから3DSへと移行し、システム等も一新と、色々と世代交代を図った作品である。 特徴・過去作からの変更点等 化身システム 今作の目玉とも言える要素で、一部の選手は、試合中に化身を召喚することができる。 化身を召喚している最中は、コマンドバトルにおける能力の大幅な上昇や、化身独自が持つ能力上昇効果やファウルをとられなくなる等のメリットがある。 その力たるや、能力差がそれほどなければノーマルシュートで敵キーパーの必殺技を破ってしまったり、相手のブロック・オフェンス技も弾いてしまえるほど。 化身の発動は全てKP(化身ポイント)というゲージで管理され、何らかの行動(シュートを撃つ、敵と組み合う)で減少していき、0になると化身は消滅する。原則として消滅した化身はその試合では使えなくなってしまう。 デメリットとしては、召喚中は通常の技が使えなくなりその化身が持つ必殺技1つのみしか使えなくなってしまう事や、使いすぎる事によってGP(元気ポイント。体力のこと)を大幅に消費してしまう事。 クリア後は条件を満たす事で化身の付け替えや、新たに化身を使えるようにする事もできる。 端的に言えば、前作での「一定時間チーム全体の能力値を上昇させる」効果のバーニングフェーズを一極化したものと言える。そのためか本作ではバーニングフェーズは廃止された。 能力値の項目の変化。 過去作の「キック・ボディ・コントロール・ガード・スピード・スタミナ・ガッツ」の7種類から「キック・ドリブル・テクニック・ブロック・スピード・スタミナ・キャッチ・ラッキー」の8種類へと変化。 なお、キャッチはキーパー以外にもパスキャッチの成功率に影響するようになっているため、キーパー以外もグローブ系を装備できるようになった。 監督システム。 今作では、チームの監督を替える事も可能。試合中の能力値上昇ボーナスを得る事が出来る。但し、監督と選手の相性も存在し、逆に能力が下がってしまう選手がいたりするため、ただ能力値を見るだけでは駄目なのである。 また、能力値上昇ボーナスがどれも半端だが、相性がどれも普通…というような監督もいる。 ちなみに、シナリオ上で主人公チーム以外の監督はアイテム扱いで入手する事となる。 サッカーバトル関連。 過去作の4人制から5人制になった。 これまで同様、主人公である天馬をメンバーから外すことは出来ないが、円堂のようにキーパーというオンリーワンのポジションではないため、そこまでメンバー選択が狭く感じられることはあまりない。 ランダムエンカウントから、シンボルエンカウント制へ変更。また、一部を除いてこちらから話しかけない限り戦闘にはならない。 敗北・逃走時のペナルティがなくなった。 評価点 お馴染みのアツいシナリオ。 「本当のサッカー」を取り戻すために奮闘する主人公に感化され、次第にやる気を取り戻してゆく先輩たちの描写や、ライバルとの激闘や和解といった「イナイレらしさ」は今作も健在。 また、円堂守ら多くの前作メインキャラ達も成長した姿で登場。様々な形で天馬達に影響を与えていく。 きちんと立てられた雷門メンバーのキャラクター 今作では多少の差はあれど、初期からいる雷門メンバー全員のキャラクターが立てられている。 前作では初期メンバーはほんの数名を除き、たいした出番もないままどんどん追加キャラに枠を奪われついには入院、闇堕ち、世界大会編では日本に置き去りとストーリー上散々な目にあってしまった。更に、離脱したメンバーを再度呼び戻すには通信プレイ必須など、大変な苦労を伴った。 今作では初期の雷門メンバーがサッカーに再び本気になる、という展開が序盤のストーリー中心軸になっており、各々がなぜサッカーをするのかといった背景が語られる。また、本気になったメンバーがかつての友人たちをサッカーで諭す展開があるなど、雷門メンバーそれぞれの変化とストーリーが、少年サッカー界全体に波紋を呼ぶ構造となっている。 今作もストーリー中ごろからの追加メンバーはいるが、ストーリー上でフェードアウトしてしまうキャラクターはおらず、チーム内での関係も良好である。(*1) ハードの性能を活かした美麗なグラフィック。 DS時代の過去3作から比べても、滑らかな動きや表情の変化等、格段な進化が見受けられ、据え置き機シリーズの『イナズマイレブン ストライカーズ』シリーズにも勝るとも劣らない出来。 ポリゴンのキャラクターたちがアップになって行う会話では、身振り手振りや表情までコミカルかつシリアスに動く。 試合中のグラフィックも大きく向上し、大量に存在する選手全員を、試合中の引き画面から誰が誰か区別することが出来る。 画面の情報量が増えた分、選手が入り乱れると一見で敵味方を区別するのが困難なこともあるが、チームごとに色の異なるマーカー、名札などを付け区別することができる(前作までにもあった機能。もちろんオン/オフは可)。 3DSの飛び出すグラフィックと必殺技ムービーの相性がとてもよい。特に画面に向かって打ち込むシュート技ムービーの迫力は必見。 化身システムと言う新たな境地。 いつ化身を召喚して攻めるか、もしくはどうやって相手の化身を削るかといったような駆け引きが出来るようになり、戦略性に深みが増した。 化身を発動すると、化身を持たないプレイヤーはほぼ太刀打ちが出来ない。しかし相手のKPを消耗させきれば試合中その選手は化身を呼ぶことが出来なくなるので、DFに化身持ちがいる場合、FWは点より相手のKP削りを優先して動かす、など新たな戦略を求められる。 何よりも「それなんて○ョジョ?」と言わんばかりの馬鹿馬鹿しくもド派手な演出はファンを爆笑させた。 これらももちろん3Dで飛び出すグラフィックを堪能できる。選手たちから画面に向かって飛び出すように現れる化身は、アニメとはやはり一味違う。 化身にはそれぞれひとつ専用技が用意されており、その強力さと格好良さはやはり超次元サッカー。切り札のシュートで決める決勝点は爽快の一言。 ストレスのないマップ移動 上記変更点に記述のとおり、エンカウントの大半がシンボルエンカウントとなり、望まない試合が発生しにくくなった。中にはこちらに寄ってきて強制バトルに入る敵もいるが、試合が終わればしばらくの間画面上から消える。 また、街マップからフィールドマップへいつでも移動できるなど、移動させられることの多い本シリーズにおいてプレイヤーへの配慮がなされている。 エンカウントがサッカーバトルである仕様上、戦闘をAボタン連打などでは済ませられない本シリーズにおいて、強制エンカウントがなくなったのは大きな前進と言える。 一方レベル上げしたいときは、倒した敵シンボルが一時的にいなくなる都合上、同じ場所に陣取って連戦などは難しくなった。 イナッター 旧作のブログから変わる形で登場したSNSのようなもの。ストーリーに直接絡む要素はあまり無いが、アニメでも見られない天馬たちの日常パートがこちらで描かれている。 普段の学校生活といった豊富なネタがコメディチックに描かれる。ストーリーの進展に合わせて会話が進んでいくため、これもゲームを進める原動力のひとつとなる。 シリーズ定番のアーティストであるT-Pistonz+KMCによるOPも好評。 シャイン版・ダーク版共にアニメで使用された。 このアニメーションも3Dで見ることが出来る。 キャラカスタマイズの自由度の増加。 前述したとおり化身の付け替え等も可能ではあるが、今作ではクリア後、自力習得技枠の上書きも可能になった。 賛否両論点 作風の変化 前作までのシリーズの登場人物がスポ根的な熱血漢が多かったのに対し、本作は爽やか系男子が多くなっている。 主人公の天馬のキャラクターはその方向性の変化が顕著にあらわれており、前シリーズの主人公である円堂の「何事にも強くぶつかっていく」というイメージに対して、天馬は口調なども含めて純粋で素直といったイメージが強い。 ただし、作中では困難に立ち向かっていく熱い部分やサッカーへの深い愛情が随所にあらわれており、決して魅力のないキャラクターというわけではない。他のキャラクターに関してもまた新たな人気を獲得しており、前作までのキャラクター人気が高まりすぎたが故に賛否が分かれてしまったと言える また、化身システムの登場によりサッカーらしさが薄れているといった批判もあった。 RPGとしての構造的問題 今作に限らずDS時代からそうであったが、このゲームでは「次にプレイヤーがすべきこと」について、全てシステムから指示が飛んでくる。 例として、他校との試合が迫れば「河川敷で特訓しよう」、河川敷に着くと「まずはマネージャーに話しかけよう」、試合当日に雷門中に行けば「集合だ、監督に話しかけよう」、次は「古株さん(運転手の人)に話しかけよう」、そのまま「他校グラウンドに集合しよう」「みんなに話しかけよう」「試合開始だ、監督に話しかけよう」と言った具合。 この方針はレベルファイブのゲームの多くにおける仕様でありライトユーザーに配慮されたもので、従来のRPGに慣れたプレイヤーは苦痛に感じるかもしれないが、「次に何をすればいいか分からない」といったいわゆる「詰まり」がなくなるため、普段ゲームをプレイしないがアニメを見て本作をプレイするといったプレイヤーにはありがたい仕様である。 良くも悪くも化身ゲー 代償はあるものの、効果自体は非常に強力な化身は、相手の必殺技の大半を打ち崩すことが可能であり、必然的に化身を想定した戦略になりやすい。 逆を言えば、このゲームで化身を使わないで勝つのは非常に困難である。戦略もいかに相手の化身を打ち崩すかが重要ポイントになる。 化身した選手と通常の選手を戦わせると、能力に圧倒的差が無い限りは化身側が勝つし、風林火山の相性より化身の方が優位に立てるので一種のバランスブレイカーともなっている。 化身を発動している選手としていない選手では、していない選手に10レベル以上アドバンテージがあったとしてもテクニック値で2、3倍上をいかれる。その上化身技を使われてはまず間違いなく勝ち目がなく、化身同士をぶつける以外にどうにもならない場面が多い。 過去作のイナズマイレブンで慣れたプレイヤーも、GOで引き継いだ部分はあっても、まず化身をどうにかしないといけないところから始まるので同じ感覚で遊べないのは辛い。 問題点 試合中に提示されるミッション 今作からの「誰にボールを持たせて指定のラインまで上がれ」と言った指示が試合中に提示されるようになった。しかもこの間時計は止まり、互いに点を入れられない(相手の化身必殺技シュートを低レベルキーバーが素で止めてしまうことも可能)。指示を達成しても何かプラスのポイントが入るわけではなく、ひたすら成功するまでリトライさせられて、成功すれば短い会話イベントの後即相手にボールを取られて試合再開という展開がちょくちょくある。ちなみにGK以外のプレーヤーはこの間消耗した体力などはそのまま消耗する。 ちなみにミッション中は時間経過もストップしゴールキーパーに強力な補正が掛かるためキーパー一人で相手の化身を消耗させながら目標選手の近くまでボールを持っていくことが可能である。 ゲームが提示するストーリーを彩るためにプレイをひたすら強制されるのは中々の苦痛。もちろんフリーで行える試合ではそういった指示は一切なく、純粋に超次元サッカーが楽しめる。 一部敵キャラクターの説明不足な点。 敵組織の先遣隊とも言える「黒の騎士団」というチームは序盤で雷門を圧倒していくという『1』の最初の帝国学園のような登場をするのだが、その試合以降姿を消してしまい、結局まともに決着をつけられないまま終わってしまう。 また黒の騎士団の監督である黒木善三というキャラは、独自に自軍に接触してきたり、瞬間移動をしたり、ムービーシーンでもボス格キャラの側近的な描かれ方をしており結構目立つのだが、ある時を境に姿を消してしまい、以降どうなったのか全く説明が無い。またそのポジションにそれまで出ていなかった人物が据えられる。 ちなみに、剣城京介を除く黒の騎士団のメンバーは続編においてサッカー部以外の部活動に所属していることが明らかとなった。 ラスボスチームの印象が薄い。 その登場の仕方自体はある意味敵組織の横暴ぶりを象徴するような意表を突く登場をするのだが、如何せんそれまでの伏線が少ない事や、主人公側との因縁の薄さもあって印象が限りなく薄い。この前に戦ってきたチームは敵将などに自軍と因縁がある設定が多かったのだが… イシドシュウジの正体や目的、黒幕の動機など、序盤から引っ張って期待させた割には拍子抜けなオチが多い。シナリオの竜頭蛇尾感はやはりイナズマイレブンシリーズの宿命か。また、大人たちが多くを語らず子どもたちに全てを任せてしまう点も前シリーズからのお約束そのままである。 選手数・必殺技数の減少。 特に必殺技については、前作メインキャラの一部の技を除き前作までの技は殆どが削除されている。これによって、前作キャラの大半がそのキャラの特徴とも言える必殺技を何一つとして持っていないと言う事態に陥ってしまっており、少々寂しい。 具体的に、『3』では40近くあった火属性のシュート技が、本作では10程度しかないなど。属性によって差はあるが、前作と比較して1/3から1/4くらいの量になっており、単純にゲーム内の選択肢としても心許ない。ゲーム中の使用頻度が高いドリブル技も10種以上ある属性は一つもなく、使用キャラクター自体の選択と、その技の選択をきつく狭めている。 特にディフェンス、キーパー技は威力の波が大きく、最強クラスの技と最低クラスの技の両極端しかないなんてこともある。シュート技はそこそこバランス良く分布されているため、弱いキーパー技しか使えない属性のGKは最強クラスの技を覚えるまで、バランスよくシュート技を覚えるFW相手に手も足も出ない。 更に、技数が少なくなった結果、出てくるチームがみな同じドリブル技、ブロック技で攻めてくる、というようなことも。『3』がDSシリーズの集大成として大量の技が出てきていたため、続けてプレイするとボリュームの足りない感が強い。 一部の化身も同じ必殺技を持っているものが多数。 しかし、DSから3DSにプラットフォームが移行したことや、化身のような新要素の導入など開発上の都合で仕方ないとも言える。ゆえに上記のように同じプラットフォームで開発してきた旧シリーズと比べるのは酷ではある。 新スカウトシステムである「キズナックス」。 その選手を仲間にするために指定された選手・アイテム・情報を手に入れるというもの。入手方法は詳しく表示されるため、それで迷う事は無い。前作までのスカウトバトルが廃止され、人脈システムの発展型とも言えるものなのだが…とにかく面倒な点が目立つ。 例えば、条件が選手になっている場合「●●を仲間にするためには△△と××が必要」「△△を仲間にするためには□□と◎◎が…」というように「欲しい選手のために特にいらない選手を仲間にしなければならない」という事例が多い。 例えば『1』のラスボスであるアフロディに至っては合計26名の選手を引き抜かねばならない。 また、アイテムについては、試合のドロップアイテムを要求される事もあるが、基本アイテムドロップは運次第であるため、運が悪いと延々と同じ試合を繰り返す事になる。一試合にかかる時間も長いのでドロップまでの周回が非常に面倒。過去作でも試合のアイテムドロップ率は低かったが、ほぼ「取りたいなら取れ」くらいの要素であった。だが、今回は上記の通りスカウトにも密接に絡むようになっているので…。 他にも、技の秘伝書を要求される事もあるが、ストーリー上で貰える非売品の秘伝書を使ってしまったりすると再入手に時間がかかり、おちおち秘伝書も使用できない。 これの例としては『2』の準主役級キャラである吹雪。吹雪を仲間にするために必要な起点部分に位置する選手・シャドウの条件に、ゼロシューズというアイテムを入手していなくてはならないのだが、これは他バージョンとのプレミアム通信を行ったうえで登場するチームを撃破する事で稀にドロップするアイテムなのである。試合をするだけでもひと手間かかるのに、ゼロシューズがただでさえ出にくいため、心が折れるユーザーも少なくなかった。しかも、極めつけに吹雪は劇場版での来場記念品にランダムで貰えるパスワード(*2)のどれかを入力しないとキズナックス表に表示もされない。つまり貰えるかどうか分からないパスワードを入力したうえで上記の条件を満たさなければならないのである。おそらくパスワードがすぐにネット上に出回る事を考慮しているのだろうがそれにしたって… バージョン限定キャラでないにもかかわらず、「シャイン」バージョンのみでは鬼道有人をスカウトすることが出来ない。これは上述のような他バージョンとのプレミアム通信を要するという意味ではなく、「ダーク」の裏ボスチーム・エンシャントダークの選手を交換して貰うことが条件となるため。限定キャラで、かつ交換不可能キャラのアフロディや基山ヒロトですら、条件だけ見ればどちらのバージョンでも入手出来そうなものなのに… 過去シリーズ(特に『2』と『3』)の引き抜きバトルも確かに難しかったが、それはあくまでも純粋にプレイヤーの力量を問われるものであった。だが上記の通り、今作のキズナックスはとにかくプレイヤーのリアルラック任せとプレイ時間の単純な水増しでしかない事もある。一方で強キャラの引き抜きバトルでは育成をしても相手が強すぎて満足に引き抜けなかったことや、『3』で追加されたガチャスカウトのシステムを経験しているプレイヤーからすれば、条件さえそろえることができればほぼ確実にお気に入りのキャラを手に入れられるのでキズナックスの方がいいという声もある。 シナリオの難易度の高さ 先述した通り化身が全てのゲームバランスなのだが、どの試合でも相手チームのエースがシュート技を持った化身を召喚する一方で、キーパー技の化身は終盤にならないと入手できない。そのため化身シュート技を使われると確実に失点する。 スカウトでもキーパー化身を持った選手は終盤でないと仲間にできない。 幻影学園戦ではかなり不利な条件で試合をしなければならない。 「ピンボールスタジアム」という特殊なフィールド(*3)で試合する、ペナルティエリアに大きなパドルがあり時々作動して選手とボールを弾いてくるという仕掛け。これがかなりの曲者で、パドルが大きすぎてシュートチャンスをパドルに邪魔されることが多い。一応予備動作はあるがそれでも避けにくい。 またこの試合ではこれまでFPだった西園信助をキーパーにする展開があるのだが、試合の途中で交代するためキーパー技を覚えさせずに交代してしまうこともある。彼をキーパーにする伏線自体はあったのだがいくらなんでも唐突すぎる。 イナッターの問題点 名前の通り「Twitter」をモデルにしているのだが、ゲーム序盤の書き込みへ遡るのにも時間がかかる。 リプレイのスキップのしづらさ 本シリーズではシュートが決まったあとに、どのようにシュートが決まったかというリプレイがはじまるのだが、今回はそのリプレイのスキップが困難。 画面を1回タッチするだけなのだが、なぜかリプレイが始まって1秒ほどの間はタッチを認識しない。さらにリプレイの中で必殺技が発動するとその技ムービーが終わるまでスキップができなくなる。自チームのリプレイならまだしも相手チームのリプレイでも同じであり、なおさら苦痛。 バグが多い 対戦ルートにおいて、チケットの使用が反映されないバグがある。 セーブしてしまうと再使用できないため致命的なバグ。 対人戦にて相手側の技の進化度やスキルが上手く反映されない。 自分側のデータは正常に見れるようになっているので、相手に見せてもらえばどれくらい技が進化しているかやスキルを覚えているのかは分かる。 細かいバグだとlv99になった時にレベルアップ音がならなかったり、ロングシュートをした際に相手GKの姿がシュートを決められた際のポーズのようになってしまう等。 致命的なバグから細かいバグまでを直す修正データが配布されなかったのは残念である。 バージョンで「円堂の奥さんが違う」 + 詳細 前作主人公・円堂守が既婚者という設定で登場するのだが、シャイン版では夏未、ダーク版では冬花と結婚している。 本作発売前では夏未と結婚すると発表されていたが、後になって夏未と冬花からの選択制であると発表した事や、ゲーム内の夫婦の描写や奥さんの扱いに差があったことから「無駄にキャラファン層の対立を煽った」と批判する声も多い。 また最も対立煽りを受けてしまったのは「秋派の人」という意見もある。初代から円堂に思いを馳せており、秋とのカップリングも強い傾向があったため批判は多い。ただ、『3』では一之瀬が秋にプロポーズをしておりそのファン層のことを考えると安易に円堂の奥さんするわけにはいかなかったのかもしれない。明言はされてはいないが、「アメリカに彼氏がいる」という一之瀬のことをほのめかすセリフはあるが。 一方で『2』と『3』では円堂を操作してプレイヤーが好きなヒロインを相手に選び一緒に行動するイベントがあったため「公式に決められてしまうよりは選べるほうが良い」という意見も少なからずある。 総評 新世代のイナズマイレブン最初の作品は前作『3』と比べるとボリューム不足感が否めず、アニメとのメディアミックス効果もあって新世代キャラ達も新たな人気を獲得しているが、世代交代に関しては作風の変化もあってか受け入れないプレイヤーも少なからずいた。 しかし無印版から続いているゲームとしての面白さと熱いストーリー展開は決して損なってはおらず、3DSハードを満遍なく使ったグラフィックと一新されたドット、新しい要素の『化身』という新天地が加わったことで今まで以上に戦略性と駆け引きを盛り上げ、大きな好評を得ることに成功している。 新しい雷門イレブンの物語を是非とも体験してみたらいかがだろうか 余談 本作の売り上げは44万本と前作から大きく減少することとなった。円堂守時代の人気はやはり凄まじい影響力もあり、新キャラクター達を受け入れられないファンが多かったことが示されてしまった。 しかし、新シリーズの『アレスの天秤』以降から今後のメディア展開や一連の騒動から批判的な意見の本作を含むGOシリーズが再評価されている声も挙がっている。 既に生産が終了している3DSで2020年のDLソフト作品売り上げランキングに次回作と次々回作がランキング入りしている。
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イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W
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出典:『イナズマイレブンGO』 『イナズマベストタイムス』は、椎木コウによる二次創作「イナズマタイムス」シリーズの総集編企画である。略称は「イナムス」。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 目次[非表示] 企画概要 投票概要・方法 投票結果(ベストタイムス新グッズ化選抜総選挙) 投票結果(ベストタイムス選抜投票) 選抜メンバー 世界観(ストーリー)イナズマイレブンGO(あきいろタイムス) イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン(クロノタイムス) イナズマイレブンGO ギャラクシー(あおぞらタイムス) イナズマイレブンGO ギャラクシー(ほしぞらタイムス) イナズマイレブン ベストタイムス イナズマ ガールスターズ! 登場人物 脚注 外部リンク [部分編集] 企画概要 ニンテンドー3DS専用ソフト、イナズマイレブンGOシリーズにおいて椎木が操作するチーム「あきいろタイムス」「クロノタイムス」「あおぞらタイムス」「ほしぞらタイムス」より計34名(1)から22名の選手を選抜するベストイレブン企画。 選抜された選手は2チームに分かれて、その22人で試合を行う物語を描いた同人作品(頒布未定)・同人グッズを製作・販売される。 2014年7月20日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ14」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2014年11月9日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ15」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2015年2月8日(日)、インテックス大阪で開催された「大阪青春カップ15」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2015年4月5日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ16」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2015年7月12日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ17」に合同サークル「ギンガ☆ストーム」として参加。 2015年11月29日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ18」に合同サークル「きゃらめるからーず」として参加。 2016年2月7日(日)、東京ビッグサイトで開催された「LEVEL COMPLEX2」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2016年4月10日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ19」に合同サークル「きゃらめるからーず」として参加。 2016年7月24日(日)、インテックス大阪で開催された「大阪青春カップ18」にサークル「きゃらめるからーず」として参加。 2016年9月4日(日)、東京ビッグサイトで開催された「LEVEL COMPLEX3」にサークル「ギンガカラーズ」として参加。 2016年11月20日(日)、インテックス大阪で開催された「大阪青春カップ19」に合同サークル「きゃらめるからーず」として参加。 2016年12月18日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ20」に合同サークル「きゃらめるからーず」として参加。 2017年4月2日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ21」にサークル「きゃらめるからーず」として参加。 2017年7月16日(日)、ポートメッセなごやで開催された「名古屋青春カップ15」にサークル「きゃらめるからーず」として参加。 2017年7月30日(日)、東京ビッグサイトで開催された「青春カップ 夏合宿」にサークル「きゃらめるからーず」として参加。 2017年9月24日(日)、インテックス大阪で開催された「大阪青春カップ21」にサークル「きゃらめるからーず」として参加。 [部分編集] 投票概要・方法 ベストタイムス選抜メンバー22人による、グッズ化選抜総選挙企画。 上位3人が描き下ろしイラストで新規グッズ化。 前回投票上位3人のフラン・クララ・マントは、投票終了後に+3票入った状態で結果発表致します。 投票は終了しました、ありがとうございました。 [部分編集] 投票結果(ベストタイムス新グッズ化選抜総選挙) 前回ベスト3のフラン・クララ・マントには、ボーナスポイントとして3票プラスされてます。 好評につき、同率4位の菜花黄名子・香坂幸恵を含めた上位5人を新規描き下ろしでグッズ化致します。 順位 名前 票数 1 倉掛クララ 53(50) 2 マント 42(39) 3 凍地愛 34 4 菜花黄名子 32 4 香坂幸恵 32 5 蓮池杏 30 6 ポワイ・ピチョリ 12 7 ベータ 11 8 財前塔子 10 8 ヒラリ・フレイル 10 9 瀬戸水鳥 7 10 フラン 6(3) 10 音無春奈 6 10 カトラ・ペイジ 6 11 空野葵 5 11 木野秋 5 11 久遠冬花 5 11 雷門夏未 5 12 ジャンヌ・ダルク 4 12 神田里子 4 13 森村好葉 1 14 大谷つくし 0 [部分編集] 投票結果(ベストタイムス選抜投票) 順位 名前 票数 1 フラン 44 2 倉掛クララ 40 3 マント 38 4 菜花黄名子 32 5 音無春奈 24 6 凍地愛 20 7 ベータ 19 8 蓮池杏 18 9 ポワイ・ピチョリ 15 10 大谷つくし 14 10 香坂幸恵 14 11 神田里子 13 12 瀬戸水鳥 12 13 ジャンヌ・ダルク 11 13 ヒラリ・フレイル 11 14 メイア 10 15 山菜茜 9 16 野咲さくら 8 17 カトラ・ペイジ 7 17 八神玲名 7 17 ララヤ・オビエス 7 17 久遠冬花 7 18 雷門夏未 6 18 財前塔子 6 19 ギュエール 5 19 森村好葉 5 20 水川みのり 4 20 アイエル 4 20 薔薇園華 4 21 栗尾根由紀 3 21 紀伊布美子 3 21 小谷みお 3 21 勝 3 22 浦部リカ 1 [部分編集] 選抜メンバー 以下、順位順 FW フラン ベータ 瀬戸水鳥 神田里子 カトラ・ペイジ 雷門夏未 MF マント 音無春奈 蓮池杏 ポワイ・ピチョリ 大谷つくし ヒラリ・フレイル DF 倉掛クララ 菜花黄名子 凍地愛 香坂幸恵 ジャンヌ・ダルク 久遠冬花 財前塔子 森村好葉 GK 空野葵 木野秋 [部分編集] 世界観(ストーリー) イナズマイレブンGO(あきいろタイムス) 雷門サッカー部がホーリーロードで優勝してから数か月。サッカー部のマネージャーである空野葵・瀬戸水鳥・山菜茜の元にサッカー棟グラウンドに集まるようにと手紙が渡された。 グラウンドに足を踏み入れると、そこには10年前のエイリア学園や雷門中のマネージャーたちが所属するサッカーチーム「ガールズタイムス」のメンバーが集まっていた。 そこに現れた吉良瞳子は、葵らを加えた20数名のメンバーから新たなチームを作ると宣言。急きょ紅白チームに分かれ選抜試合が行われた。 試合は引き分けに終わるも、選ばれたのは葵らを含むほとんどが新メンバーばかり。 そしてこのチームを率いるのは、ガールズタイムスに選手として参加していた木野秋だった。チームはあきいろタイムスを名付けられ、HRCC(ホーリーロードチャレンジカップ)に挑む。 しかし、この大会は突如出現した10年前と現代に発生した時空の歪を正すためのプロジェクトだった。時空の歪を消すためには、サッカーの試合で生まれる激しいエネルギーが必要とのこと。 なぜこのメンバーがプロジェクトを担うことになったのか。あきいろタイムスの選手たちは己を磨きながら、戦いの本当の意味を知ることになる。 試合 | 雷門中→帝国学園→海王学園→新雲学園→エンシャントダーク→ゼロ→ドラゴンリンク→雷門中 イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン(クロノタイムス) 200年後の未来での戦いを終えた雷門中は現代で再び平和な学園生活を送り、葵らあきいろタイムスも活動を再開した。 ところが突如、ベータ率いる未来選抜女子チーム「アナザーオメガ」が襲撃した。まるで数か月前のように「サッカーを消す」という理由で襲い掛かってくるベータたち。雷門のメンバーはアナザーオメガに対抗するも、圧倒的な力の前に完敗。負傷者も出る事態に。代わってあきいろタイムスが勝負に挑むも、同じく負傷者を出して惨敗。ベータの気まぐれでアナザーオメガは撤退するが、事件が解決したわけではない。次々と塗り替えられていく歴史に、葵たちは驚愕する。 そこに現れたイナズマTMキャラバン。ワンダバはもちろん、なんとあのマスターD(クロノストーン状態)も乗車していた。 いま、200年後の未来ではエルドラド・フェーダが歴史を塗り替えようと過去に干渉を始める事を伝えたワンダバ、フェイたちも必死に抵抗しているようだが膠着状態になっているという。それを解決するためには、未来と戦うこととメンバーに伝えるが、雷門・あきいろタイムス共々メンバーの半分以上が負傷しているためまともに戦える状態ではない。 そこで、マスターDは自身が考案したもう1つの時空最強イレブンを結成することを提案する。その一員となりうる可能性を、負傷が浅かく無事に残ったあきいろタイムスのメンバーが持っているという。TMキャラバンには黄名子をはじめ、フェイのデュプリであるマントとスマイルも乗車していて彼女らがチームに加わった。そして残りの1人は、サッカー経験自体浅いが潜在能力を秘めているという理由で、香坂幸恵が選ばる。 負傷者の1人である水鳥はチームを離脱する代わりにキャプテンマークを葵に託す。新たに4人を加え11人体制で再始動した新生あきいろタイムス。 時空最強イレブン結成のため、未来に対抗する力・オーラを探しに時空を超えて今旅立つ。 試合 | アナザーオメガ→プロトコル・オメガ→プロトコル・オメガ2.5(アルファ・ガンマ混同チーム)→ザナークドメイン→パーフェクトカスケイド→パーフェクトオメガ→ザン→ギル→ガル→ザ・ラグーン→クロノストーム イナズマイレブンGO ギャラクシー(あおぞらタイムス) 地球代表・アースイレブンがグランドセレスタギャラクシーで優勝し、それから数か月経ち今度は本当の宇宙サッカー大会が開催されることになった。 その発表の翌日、葵の前に岩城中の水川みのりが現れたがどうも様子がおかしい。まるでポトムリが憑依していたころのように大人しい。 みのりに連れられるままホーリーロードスタジアムに入ってみると、クロノタイムスのメンバーである水鳥・茜・幸恵・塔子・黄名子をはじめ、あきいろタイムスのメンバーであった夏未・春奈、そしてガールズタイムスのメンバーだった冬花・秋の姿も。 他にもアースイレブンのさくらに好葉、葵とは初対面の里子にリカにつくしがいた。 そこに現れたのは舟木コーチと豪炎寺修也。彼らは、ここにいる少女16人でもう1つの地球代表、あおぞらタイムスを結成すると発表。 一週間後、アースイレブンと地球代表の座をかけて戦うあおぞらタイムス。地球代表候補とあって実力を兼ね備えたあおぞらタイムスはアースイレブンと互角以上の戦いを見せ、見事地球代表の権利をもぎ取った。 世界・時空と戦ってきた少女たちはついに宇宙を相手に挑む。 試合 | アースイレブン→レジスタンスジャパン→サンドリアス→サザナーラ→ガードン→ラトニーク→影のチーム→ファラム・オービアス イナズマイレブンGO ギャラクシー(ほしぞらタイムス) グランドセレスタギャラクシーチャンピオンシップを勝ち抜くあおぞらタイムスの前に、まるでアースイレブンに負ける前のような狂気に満ち溢れたイクサルフリートが勝負を挑んできた。 あおぞらタイムスは試合の申し込みを受けるも、圧倒的な差の前に敗北。いま、まさにファラム・オービアスを消しさろうとするオズロックの前に2匹のピクシーが現れ、辺りを光で包み込む。 目覚めると、ロストギャラクシーに飛ばされていたあおぞらタイムス。そこに現れたのはチームビッグバンのキャプテン・サージェスとチームスーパーノヴァのキャプテン・アクロウスだった。 イクサルフリートの狂気に立ち向かうためにロストギャラクシーで修業を積むことになったあおぞらタイムス。 すると、そこに現れたのはかつて葵たちと共に戦ったあきいろタイムス・クロノタイムスのメンバー達だった。グランドセレスタスタジアムにいたヒラリ・ポワイ・ララヤも一緒に飛ばされてきて、チームに加わった。 選手たちを導いたのはカトラ。イクサルフリートの闇に対抗するには、光の輝きを持った16人の力が必要だと踏んだカトラは、全宇宙の中で最も輝きの可能性を秘めた34人が集められた。 事前の試合で負傷した幸恵を除く33人が3チームに分かれ、ビッグバン・スーパーノヴァ・スペースランカーズとの試合でその輝きが最も光る16人を選抜するという。 水鳥・秋・葵がそれぞれのチームのキャプテンを務め、ほしぞらタイムスの完成を目指す。 イクサルフリートともう一度分かち合い平和な宇宙を取り戻すために、時空・惑星・種族を超えて集った少女たちは最後の試合に挑む。 試合 | イクサルフリート→ビッグバン→スーパーノヴァ→スペースランカーズ→イクサルフリート→新生ギャラクシーイレブン イナズマイレブン ベストタイムス 熱気と興奮で溢れるホーリーロードスタジアムに、かつて世界大会FFICCで優勝したガールズタイムス、時空最強決定戦ラグナロクで優勝したクロノタイムス、地球代表サッカーチームあおぞらタイムス、宇宙大会グランドセレスタギャラクシーで優勝したほしぞらタイムスの選抜メンバー22人が集結した。 最強で最高の試合をひと目見ようと、かつての仲間たちが客席から見守る中試合開始のホイッスルが鳴り響く。 秋、葵がそれぞれのキャプテンを務め、夏未とフラン、水鳥とカトラといった今まで見たことない連携に歓声は鳴りやまない。 イナズマ ガールスターズ! 全女子選手を対象とした企画(開始未定)。 [部分編集] 登場人物 「ベストタイムスシリーズの登場人物」を参照 [部分編集] 脚注 ^本来は全36名だが、葵と秋は投票対象外のためフィールドプレイヤー34名での投票となった。 [部分編集] 外部リンク Twitter
https://w.atwiki.jp/inazuma11-go/
#norelated イナズマイレブンGO 新攻略wiki イナズマイレブンGO シャイン/ダーク 機種 ニンテンドー3DS ジャンル 収集・育成サッカーRPG 制作・発売 レベルファイブ 発売日 2011年12月15日(木) 価格 各5,800円(税込) 公式サイト http //www.inazuma.jp/go/ このページは旧攻略サイトを引き継いで制作されております。 イナズマイレブンGO旧攻略サイトは こちら シャインとダークの違い Ver シャイン ダーク 敵チーム アンリミテッドシャイニング エンシャントダーク 限定秘伝書 ゴッドハンドVプレストターンサイドワインダーディープミスト 無頼ハンド疾風ダッシュソニックショットハンターズネット オープニング おはよう!シャイニング・デイ 打ち砕ーくっ! エンディング HAJIKE-YO!! 愛情・情熱・熱風 円堂の嫁 夏未 冬花 オリジナルストーリー ヒロト(緑川) 風丸(壁山/不動) 仲間に出来るキャラ ヒロト・夏未 アフロディ・冬花 化身 聖獣シャイニングドラゴン魔戦士ペンドラゴン神官ジャッジ 暗黒神ダークエクソダス魔王ギラーゼ破壊神デスロス ※アンリミッテッドシャイニング・エンシャントダークの選手、夏未の加入 及びシャイニングドラゴンとダークエクソダスの入手には別バージョンとのシークレット通信が必要です。 ※ヒロト,アフロディ,冬花,夏未の交換は不可です。 情報提供、更新お手伝いいただけましたら助かります。 イナズマイレブン1の攻略サイトは こちら イナズマイレブン2の攻略サイトは こちら イナズマイレブン2の攻略サイト(ミラー)は こちら イナズマイレブン3の攻略サイト(旧)は こちら イナズマイレブン3の攻略サイト(ミラー)は こちら イナズマイレブン3の攻略サイト(新)は こちら イナズマイレブンストライカーズ[Wii]の攻略サイトは こちら イナズマイレブンストライカーズ2012エクストリーム[Wii]の攻略サイトは こちら
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レジェンドプレイヤー 風丸一郎太/霧野蘭丸 フィギュア発売日:1月31日 レジェンドプレイヤーシリーズ 待望の第2弾! ついに登場! イナズマジャパンの唯一無二の頭脳派選手「風丸一郎太」 風神の如き鋭い眼光! アニメージュ編集部全面協力! 44mm缶バッジが付属! *デザインは監修中につき変更の場合がございます。 2008年10月放映開始。劇場版に~最強軍団オーガ襲来が、新シリーズにイナズマイレブンGOがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/inazuma/ 監督 秋山勝仁(~26話、85話~)、宮尾佳和(27話~84話) 原作・ストーリー原案・総監修 日野晃博 キャラクター原案 長野拓造 監督補佐 かまくらゆみ シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクターデザイン 池田裕治、井ノ上ユウ子、本田隆(68話~) メインアニメーター 沢田正人 美術監督 西倉力 色彩設計 大槻浩司 撮影監督 柚木脇達己 CGIプロデューサー 小林雅士 CGIディレクター 三上康博 編集 渡辺直樹 音響監督 三間雅文 音楽 光田康典、亀岡夏海、三留一純(27話~) アニメーション制作 OLM TEAM WASAKI 脚本 冨岡淳広 樋口達人 大野木寛 山田健一 稲荷明比古 福嶋幸典 十川誠志 絵コンテ 秋山勝仁 中村憲由 岩田六 かまくらゆみ 岩崎知子 本谷利明 滝沢敏文 吉野真一 矢野博之 坂田純一 まついひとゆき 吉田徹 飯田崇 志村錠児 福田道生 宮尾佳和 山口健太郎 筑紫大介 佐藤真人 高橋ナオヒト 美袋一 上原秀明 廣川集一 小山賢 三沢伸 濁川敦 博多正寿 演出 かまくらゆみ 山田弘和 成川武千嘉 岩崎知子 新田典生 津田尚克 吉本毅 平向智子 藤本ジ朗 矢野篤 誉田晶子 吉田徹 秋山勝仁 山口健太郎 中村圭三 守田芸成 石踊宏 廣川集一 濁川敦 福井俊介 上原秀明 小山賢 冨安大貴 作画監督 池田裕治 松坂定俊 横山隆 井ノ上ユウ子 吉原幸之助 本田隆 をがわいちろを 青野厚司 吉田隆彦 東海林康和 柳田義明 小田多恵子 朴相辰 桜井木の実 西岡夕樹 岡野幸男 日下部智津子 田中修司 加瀬政広 村司晃英 だんようすけ 武内啓 奥野浩行 松崎一 成川多加志 児玉亮 寺田浩之 外崎春雄 菊地功一 中野繭子 アベ正己 川島尚 湯川純 吉本拓二 薮本陽輔 森知鶴 宍戸久美子 武内美月 飯田清貴 石井舞 ■関連タイトル イナズマイレブン DVD-BOX1 フットボールフロンティア編 〈期間限定生産〉 レジェンドプレイヤー 円堂守 レジェンドプレイヤー 風丸一郎太 レジェンドプレイヤー 霧野蘭丸 イナズマイレブン ソングコレクション~超次元テーマソング集!1~ [CD+DVD] T-Pistonz+KMC ストーリーヨ!~はじめてのべすと~ イナズマイレブン キャラクターソングブック Wii イナズマイレブン ストライカーズ 特典 お母さんのためのイナズマイレブンガイド付き イナズマイレブン オリジナルサウンドトラック VOL.1 DVD付 画集 TV ANIMATION イナズマイレブン MEMORIES イナズマイレブン ドラマCD 復活の絆!! TV ANIMATION イナズマイレブン [全選手名鑑] イナズマイレブン 2011年 カレンダー 舞台版イナズマイレブンDVD フィギュア・ホビー:イナズマイレブン ニンテンドーDS イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ
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イナズマイレブンGO 色 出演者 備考 黄色 松風天馬(声:寺崎裕香) 水色 剣城京介(声:大原崇) 緑色 神童拓人(声:斎賀みつき)
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豪華声優のトークショーや ライブ、イナズマイレブンGOの最新情報公開など大いに盛り上がった また以前からレベルファイブ絶対2ch見てるよね?と言われ続けたがついに日野が2chねらーという事が判明した また声優陣のファンサービスで会場が大いに盛り上がった 声優トークショーでは日野が三国さんのバーニングキャッチについて語っていたり謎の人気を誇る南沢さんについて話していた その内容は主に「ネットからの情報でみたんですが~」ばっかり その発言を受け実況ではイエーイ日野見てる~?とレスされた もし今後明らかに日野が2chを見ているような発言をツイッターでつぶやかれたらイエーイ日野見てる~?とレスしよう 三国さんのバーニングキャッチについては日野社長も含め三国さんの中の人ももう無理だという発言があった 声優陣にも、ぼろくそ言われていた 映画では三国さんが進化するやなにやらと日野がネタバレしていた 南沢さんの謎の人気に対しては日野は吹雪みたいなのは狙っていると発言したが 南沢さんが人気なのは不思議と発言している まぁ本当は知っているんだろうが 意外にも浜野の声優さんの登場時はファンサービスで大いに盛り上がった また日野の発言から今後活躍するようだ 田野さんは慣れているのかファンサービスで佐久間の声で1号と壁山の声でザ・ウォールをして盛り上げてくれた 円堂の嫁に対しては声優陣もこれでいいの?と発言したが一種のパラレルワールドです と発言した 日野が「ネットの情報では~」で秋じゃないのはなんでと批判されていたと発言していたのに対し 声優陣がI野瀬じゃね、いやD門くんじゃね?と言われたが日野がD門君はないと思いますと発言していた。 話題にも上がらないN垣君はさすがである。 日野の無茶ぶりにこのような感謝祭経験のない声優陣の方々は困惑したが、まわりの声優にカバーされていて人間関係がうまくいっている事がよくわかる ライブでは音響もっと頑張れとやや批判的であったが 新曲は大好評であったといいたいのだが、会場では音響のせいもあったが乗りが悪かったということは禁句